明星大学情報学部情報学科

学科についてABOUT

多様な情報技術の本質を捉えて、
正しく使いこなす力を身につける。

学科の特徴

  • 情報の基礎を固めた上で最新技術へ発展

    何事も基礎は大切です。それは情報という技術革新が非常に速い分野では、特に言えることです。新しい技術を理解し、使いこなすには、情報学の基礎を理解していることが大変重要です。情報学部では、積み上げ式で基礎を理解できるように新しいカリキュラムを構成しています。建物に例えると、家やビルにおいて最も重要な土台をしっかりと作ることが、積み上げ式で基礎をしっかり身につけることに当たります。そして、土台の上に家やビルを建てるように、その基礎の上に、幅広い専門の学科科目を学んでいきます。建物は、土台がしっかりしていれば、増築、改築ができるように、情報学も基礎が身についていることで、この先新しい技術の出現にも対応することができます。これこそが、将来エンジニア、研究者として社会の第一線で活躍するための近道なのです。

  • ワークショップ・プロジェクトの連携による
    体験型科目の充実

    情報技術は社会で不可欠な技術です。情報学部では、実学的な要素を含む情報学を、ワークショプ・プロジェクトの連携で学べる仕組みを用意しています。まず、1、2年生前期で情報学の基礎を講義や演習で身につけます。その後、ワークショップで設定された目的・目標に到達するために、グループで学生同士の協働により学びを深め、情報学の基礎を統合する手法を学びます。さらに、プロジェクトでは、ワークショップでの経験を生かし、実社会における情報学の役割をグループワークを通して学びます。社会における問題、地域社会との連携、産学官連携プロジェクトなど多様な課題に、情報学やその他の学問領域の知識を統合し、解決に取り組みます。このように、講義や演習で学んだ知識や技術を段階を追って統合し、最終的には社会との関係性を築きます。実戦を通して、情報学の知識、技術の理解を深めます。

  • 多様な専門性を学べる

    情報通信技術=ICTと聞いて最初に何が思い浮かびますか?パソコンやスマートフォン、アプリなど日頃利用しているものをイメージするかもしれません。その一方で、私たちの生活や社会を深いところで支えているのもICTです。情報学部では、ICTを単なるスキルとして学ぶのではなく、構成する要素技術の理解を深め、情報の本質を見極める力を習得します。2019年度から、多様な履修モデルを用意したカリキュラムが、新たにスタートします。変化の激しい現代社会において、新たな技術を正しく評価し、必要な技術を自ら判断し、使いこなせる人材を目指すことが出来ます。

  • 総合大学の特徴を生かし横断的に学ぶ

    明星大学は総合大学です。これは、明星大学情報学部において非常に大切な特徴の一つとなります。情報学が社会で不可欠なように、ほとんど全ての学問領域においても、情報学は不可欠な役割を担っています。例えば、ロボットが人間社会で活躍するには、人間の行動を理解した上で、情報技術により人間と共存できるように、ロボットの行動を制御する必要があります。これを可能にするために、人間の行動を理解するには、社会学、認知心理学など、情報学以外の学問の知識が必要となります。明星大学情報学部は、総合大学にある情報学部という特徴を生かし、他の学問領域と連携し、様々な学問を学ぶ学生と接する機会が多くあります。他学部と連携し、情報学のさらなる可能性を探る環境が整っています。

  • 時代を先取りしたカリキュラム構成

    情報技術は、ドッグイヤーで進歩すると言われています。これは、犬の成長が早いことから、人間の1年が犬の7年に相当することを意味し、情報学の技術革新が非常に急速に進むことを指しています。ビッグデータ、IoT、人工知能など、多くの情報技術が新聞、テレビなどを賑わせており、これらの言葉を聞かない日はないほどです。これらの社会で注目される技術は、移り変わりが早く、次にどの分野が注目されるか、常にアンテナを立て、時代の変化を敏感に感知する必要があります。そのキーは、アメリカの情報分野の動向です。アメリカで最新のトレンドが起こり、その後3-5年かけて日本にそのトレンドが入ってくると言われています。情報学部では、アメリカなど世界の情報分野のトレンドを注視し、授業にその内容を取り入れられる仕組みを用意してあります。

学科での学びについて – 社会との関係

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