研究活動

大幅性能アップ!オープンキャンパス来場者動線調査プロジェクト進行中です

昨年2024年のオープンキャンパスで、来場者の動線調査システムを情報学部生が開発しデータ収集やその可視化に関する成果を発表しました。

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①学部生が開発した来場者動線調査システムについて2件の学会発表を行いました

②情報学部生が開発した来場者動線調査システムの運用をオープンキャンパスで行いました

 

2025年度もプロジェクトは継続。新たに分析チームとしてデータサイエンス学環の学生や教員も加わるなどメンバーの入れ替えもあり、今年も意欲的にプロジェクトに取り組んでいます!

今年度のプロジェクトでは、昨年の経験と反省を活かし読み取りと記録の性能をアップさせました。昨年のRFIDからバーコードの読み取りへと変更したり、サーバとの通信プロトコルを変更したり、自前サーバやそれぞれの端末へのデータ保存をするようにし、プログラムの動作速度を早めたりといった大幅な性能改善を試みてきました。5月のオープンキャンパスでは試作機を一部導入し、その有効性を確認。7月のオープンキャンパスではすべての設置会場のリーダを新システムに移行しました。そして7月に一部動作不良があった点を解消できるよう運用の設計を見直し、8月9日(土)のオープンキャンパスに臨みました。

 

<2024年のリーダ>

<2025年バージョンのリーダ>

 

8月9日(土)のオープンキャンパスでは、昨年のデータを可視化した作品を数点展示しました。触ってデータを動かしたり、3D表示の視点を変えて見てみたり、データとの対話の新たなカタチと好奇心を産み出すような作品が並んでいました。

 

そして次のムービーは情報学部3年の学生が8月9日(土)のデータをさっそく取り込んだ作品です!※動画は3倍速になっています

8月24日(日)のオープンキャンパスでも、本プロジェクトのシステムを稼働します。来場して自らの「かざす」行動がアート性のある作品を構成する事をぜひ実感してみてください!

 

オープンキャンパスの詳細は下記よりご覧ください。

明星大学オープンキャンパス